「一方通行」

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西尾の城下町と呼ばれる部分、昔は商店街として非常に栄えた地域ですが、30年くらい前に行われた「一方通行」の規制と、長い年月をかけて行われた「道路の拡幅」、大型店などの「郊外の発展」によって、大きく変貌してしまいました。タラレバの話をするつもりはありません。

この一方通行の規制は、今の状態で継続するべきなのか?という事なのです。30年もこの状態ですから、住んでいる人達は、もう慣れてしまっています。住みやすさにおいては、他の地域の人から考えればこの一方通行はやはり、不便であると考える方のほうが多いのではないでしょうか?

交通量も現在は、非常に少ない訳ですから、道路をきれいに整備して一方通行を解除する事により、住みたいと考える人達も増えてくると思っています。

こうした提案も私からの「一方通行」ではダメな訳で、住んでいる方々に理解してもらえる事が大切ですね。「再生」というのは、新しいモノを作るよりも大変な事であり、誰もがやりたがらない事なんです。この一方通行については、出来る、出来ないではなく、住んでいる方々の中で議論される事から始めるべきだと思っています。

それが、次の世代の為に住民が主体となった「まちづくり」の始まりだと思っています。