「地震」や「災害」

先日、南海トラフ地震が来た場合の愛知県の被害額が試算されました。なんと全国最高の30兆7千億円です。
そりゃ大変な事です。1000年に1度以下の確率と言われていますので、私達は、正しく恐れなければいけません。行政は、市民の命と財産、生活を守らなければいけないということは当たり前の話です。今すぐに!すべてを投げ打ってこの地震や津波対策に向けるのではなく長期に渡って整備していく事が必要だと思っています。また過去の地震や津波を検証する事も必要ですね。

地震による建物の崩壊については、公共的な建物は耐震が強化されてきていますが、歴史の古い中心市街地部分などには、かなり危険な建物も未だに存在します。そういった建物を壊すにもこのご時勢ですから、かなりお金がかかります。だからそのままというパターンも多いんですね。僕はこのような築80年を越える建物の解体費用の補助は継続的な事業として必要だと思っています。廃材も木材が多い訳ですから、市の焼却施設を使うなどして、解体業者にもメリットが出る形がいいのではと思っています。

現在、住まれている家で、耐震検査を受けたモノに対しては補助が少しされているみたいですが、倉庫とか蔵とか沢山ありますからね。。。なんせ城下町ですから。。。笑

市内のあちこちで豪雨による河川の増水による洪水も大きな問題です。こちらは頻度でいえば、多い訳です。昨年のお城下、天神町、亀沢町の水害は早急に対策をしなければいけません。水の流れがスムーズに行われなくなり、あふれてしまうのですから、たとえば、川を倍の太さにするとか、いろんなアイデアを出して対策をしていかなければいけませんね。同じ事が何度も繰り返されているようでは、ダメなんです。