1月 てんてこ祭(県無形民俗文化財) 1月3日  熱池八幡社
熱池(にいけ)町八幡社で行われる豊作祈願の神事。約1140年前の御田植えの儀式を今に伝える祭です。赤装束の厄男が太鼓の拍子に合わせて、腰に結んだ男根をかたどる大根を「テンテコ・テンテン」と小気味よい太鼓のお囃子に合わせ腰を振り練り歩く奇祭
三河七福大祭        長円寺
節分会(豆まき)       勝山寺
2月 抹茶の日  2月5日
西尾茶創業120年を記念して生まれた「抹茶の日」。抹茶の日は市民茶会が開催され、ほかにはてん茶を石臼で挽く抹茶づくり体験、お茶を使った料理教室など、さまざまな抹茶のPR活動が行われます。
3月 矢田のおかげん  (最終土・日曜日)     養寿寺
徳川家康ゆかりの寺として知られ、釈尊涅槃会は『矢田のおかげん』と親しまれ、境内はたくさんの露店と多くの人々で賑わいます。「かげん」とは管弦楽のことで、今から約310年前の飢饉の時、人々は音楽を奏でることで安泰や繁栄を祈りました。さらに領内休日の釈迦の命日に管弦楽付の涅槃会が許可されたことから始まったと伝えられています。
4月 桜まつり   4月上旬         みどり河畔
みどり川、二の沢川の河畔が一斉に桜色に変わります。夜になると提灯に明かりが灯りライトアップされた夜桜も人気です。
実相寺の花まつり   (第2日曜日)   実相寺
境内の中央にある釈迦堂(県指定文化財)で釈迦の誕生を祝う花まつりを、「お釈迦さん」と呼んで親しみ、大勢の参拝客で賑わいます。
春の西尾城址まつり 4月上旬       中心市街地
市内中心部で「よさこい鳴子踊り」が繰り広げられるほか、フリーマーケットや屋台、きもので街を歩く「なでしこまつり」などを実施されます。
タケノコ コンニャク祭り   平原ゲンジボタルの里
5月 八十八夜行事          稲荷山茶園
かすりの着物にあかねだすきの茶娘による茶摘みセレモニーのほか、古式製法にのっとった手もみ煎茶の実演、試飲などが行われます。
6月 ホタル祭            平原ゲンジボタルの里
市東部の平原町にある平原ゲンジボタルの里。6月上旬頃から飛び交う姿をみることができます。
茅の輪神事 (ちのわしんじ)        伊文神社
人がくぐれる大きさの茅の輪を作り、これを左・右・左と8の字に廻る事で夏病をはじめあらゆる病や厄災を取り除くと云われています。
7月 平原の滝開き    (第1日曜日)     平原の滝
白装束の厄男たちにより、水垢離神事が行われます。
西尾まつり           中心市街地
ちょうちんパレード、※祇園祭、市民総踊り「踊ろっ茶・西尾!」など、大いに盛り上がります
※祇園祭              中心市街地
伊文神社の大神(素盞嗚尊)をお祀りした御神輿は伊文神社から御劔八幡宮へ御渡した後、西尾の町中を練り歩きます。天王町の獅子舞、肴町の大名行列、中町の大屋形、本町の屋形、幸町、須田町という城下の催物が随行したものでした。
8月 かぎ万燈(市無形民俗文化財)   8月14日  貝吹町万燈山
貝吹町の万燈山で行われる旧盆 の行事。万燈山の西側斜面に108基の松明を焚き、鉤(かぎ)状に炎を映し出します。
お盆の精霊火として焚かれますが、山頂に祀られた僧兵の霊を供養するためという説もあります。
米津の川まつり(花火)  8月15日   米津橋周辺
戦没者や水難者の霊を慰めるため始まったお盆の行事です。矢作川米津橋の下流、読経が流れる中で2,000個余りの万灯が川面に浮かび、さらに3,000発以上の花火が打ち上げられます。
10月 秋の西尾城址まつり       中心市街地
御櫃割(市無形民俗文化財)(第3日曜日)  室神明社
江戸時代末期に始まったといわれ、五穀豊穰、家内安全を祈る伝統的な農業祭です。厄男が御櫃のふたを素手で叩き割ると、見物客が押し寄せ手づかみで赤飯を奪い合う荒々しい神事。赤飯を食べて1年間の無病息災を祈願します。
棒の手(県無形民俗文化財) (第3日曜日)  田貫神明社
農民が自衛のため棒を使う武術として江戸時代に始まったと伝わる棒の手、愛知県内の各地に伝わるが田貫町の鎌田流は古式を大切に受けついでおり、六尺棒の棒さばきが毎年10月の第3日曜日に披露される。
天狗祭        (第3日曜日)     平口町高倉神社
昭和59年の三河大天狗堂の完成から始まった祭。天狗みこしをかついで練り歩いたり、もち投げが行われ、学業成就、夫婦円満、交通安全を祈願します。
おまんと祭(市無形民俗文化財) (第3日曜日)  中畑八幡社
境内に特設された一周約120メートルの円形馬場の中を疾走する馬の首に若者がつかまり、駆け抜けていく若者、別名「ずり馬」と呼ばれ、もともとは男子の成人を示す元服の儀式。祭りの行事は、この「ずり馬」と、屋台をはやしながら引き、その後ろに御幣と四鈴などで飾られた神馬が続く「献馬」からなっています。
棉祖祭         (第4日曜日)          天竹神社
全国でただ一つ、綿神様を祀る天竹神社の祭礼で、古式の道具を用いて古式さながらに綿を打つ儀式が、のどかに行われます。またコンロン人が綿の種を持ってこの地に流れ着いたとという言い伝えにちなみ、「舟みこし」をかついで長寿祈願をします。